クリップスタジオ、もしかして凄いソフト？
いつだって俺のクリエイティビティはカスの身内ノリから始まる。
今回は訳あって漫画を描く運びとなった。
普段何故かイラストレーターに囲まれてゲームをするなどしているのだが、私自身は普段ほぼ全く絵を描いていない。
普通にコンテンツ浴び浴び人間の内の一人なのだが、
Aさん「企画やるけど」
Bさん「おもろそうやん！」
Cさん「是非」
ぼく「で、できらぁ！！！！！！！！」
と大見栄切った次第である。
参加者になぜかプロもいるが、今回はクソ身内向けチキチキ熱量バトルなので絵の上手い下手は関係無いものとなっている。クソカスに優しい。
ただ漫画をびた一文描いたことが無いオタクなので普通に困ったが、
「…くりっぷすたじおって、まんがかけることね？？」
という天才的気付きにより事なきを得た。
後はネットに無限に転がる漫画講座を見れば楽勝っしょ！！！
んな訳無いんだよな、これが。
マジで難しい。どうなってんだ漫画。
映像も漫画もむずい、オタクはまたクリエイターに寄り添った作品視聴が出来るようになったのであった。
果たして企画締め切りに間に合うのか。
終わり
