親父とキャッチボール
早朝起きた、偉い。
昼まで課題も就活もせずにAPEXしてた、カス。
で、昼。
父「キャッチボールしようよ!グローブとボール買ってきた」
僕「行動早、いいよ」
ということでキャッチボールをすることに。
親子でのキャッチボールは実に10年ぶりだろうか。 年月
近くのクッソ広い公園に向かったのだが、意外にも様々な年代の人たちが思い思いにスポーツをして楽しんでいた。
日曜の昼下がり、秋の様相も深まったこの時期に天気も良いとなれば人も集まるというもの。
父とのキャッチボールは普通に楽しかった。
適当な話をしながらゆるゆると投げ合うのは何かエモいですね。
後普段カスッパの一日を送っているので、たまにやる運動がマジで気持ちいい。
毎日やったらもっと気持ちいのは百も承知だが。
そこそこ投げたところで帰宅。
近くにだだっぴろ公園があるのは中々恵まれている気がするので、また父とかと遊びたいね。エモいし
終わり