幽霊とキーボード
昨日のAPEXのせいで、キーボードのAボタンの効きが頗る悪くなってしまった。
新しいキーボードを買えとの神のお告げかもしれない。
壊れたAボタンを後目に、今日は「Phasmophobia」というゲームをプレイ。
「Phasmophobia」とは
プレイヤーは幽霊が出る家や施設に入り、アイテムを駆使して証拠を集めてゴーストを特定し、ゴーストハンターに情報を販売するホラーゲームである。
探索型ホラゲー。
ホラーに類するものはびた一文通ってこなかったので、「大丈夫か…?」と思ったが、
正直操作の難しさの方に苦戦する羽目となった。
PCゲー、苦手がち。
SAN値管理しつつ証拠を集めて答えをだす一連の流れは、単純ながら面白い。
複数人プレイが出来るので、今後も色んな人とプレイしたいね。
てかキーボードの「A」の反応が悪くなったのは結構ダメージがデカい。
今日の日記を書いてて思い知ったが、ローマ字入力にて母音がどれだけのウェイトを占めていたのかよく分かった。
キーボードhtいせつにつkおう。
おwり