学生時代を弔う
デスク周りをスッキリしようと色々掃除をした。
そうすると出てくる出てくる、大学のレジュメ共が。
「何をプリントを洒落臭い言い方してんだ!?」とか思っていたが、時は流れたというか。
とりあえず保存しておくものと捨てるものを高速で仕分けしていく。
こういう断捨離は何度やっても快感だ。
掃除整頓をしていて思うのが、正直断捨離の判断は結構ガバガバなので、もしオタクでなかった際の自分は死ぬほど物を捨てるんだろうなと思うと一抹の恐怖を覚えなくもないというもの。
いやオタクじゃない俺は俺ではない気もする。タラレバですら無い
後は大学に出す最後の資料を出したり、銀行入金をしたりしたり。
毎月銀行入金が引き落とし額ギリギリな生活を送っていたが、社会人になればそれも解消されるのだろうか。
日中完全にやる気のやの字も無かったが、流石夜型人間。深夜にはやろうと思っていたことをバリバリやり始めた。何故日中に動けないんですかねこの人。
明日は研修があったりなかったりする。
もう勉強とかしたくないのだが
終わり