動画編集ソフトという最高の玩具
昨日なんとなく導入したAviUtl。
簡単なカット編集は覚えたので、今日は兼ねてより作りたかった
「友人のゲーム中の発狂ボイス集」を制作することにした。
元となる動画は二時間。
結構長い上に、AviUtlのいろはも良く分かっていないので編集画面は何か激重。
色々苦心しながらも編集を進めていく。
今回は二時間のデータ編集ということで一日仕事かと思ったが、発狂タイミングはボイスの波形がゲージ限界まで振り切るので、案外編集点を探すのが楽だった。
こういった分かりやすい編集点ってあるだけで大分楽。
で、なんやかんやエンコード含めて数時間で動画は完成。
再生時間はおよそ五分。
こういうのって短い上でテンポが良いのが全てなので五分に収まって良かった。
てか絶叫と発狂と気狂いのシーンだけ集めたのに五分もあるの、友人は素材として優秀なのが分かる。
完成してからは皆で一緒に視聴した。
元素材が面白過ぎるのもあるが、かなり気を付けたテンポ感覚に関しては割と高評価だったので普通に嬉しかった。
今後もハチャメチャな瞬間を記録してコンテンツに昇華していきたいね。
終わり