危機感の無さは終わりを生む
危機感や焦燥感と言った自身を追い込むタイプの感情。
テストや大会前なんかだと、
「程々の緊張感はパワーを生むぞ!頑張れ!」
等のアドバイスを貰ったことがあるかもしれない。
実際分かる。
程よい緊張感は雑念をシャットアウトし、目の前の物事により集中出来る糧になり得るからだ。
さて今の私はどうだろうか。
マ〜〜ジで何も感じられない。
焦らない。緊張感も無ければ焦燥感なんて微塵も無い。
これを肝っ玉と呼べるかもしれないが、恐らくこれは調子コキコキの実を食った全身なんとかなる人間だ。
そんだけキモが座っているなら堂々と動けば良いのでは?
否、こういう際はマジでテコでもやらない。
それは自分が1番分かっている。
あ〜〜〜〜緊張感持って大学に臨むぞ〜〜‼︎‼︎
ま!気がついたら手元にこんな商品が。
そんなことあるのか。
ストゼロギガレモンとじゃがりことWii party 、コロコロコミックの感性のまま二十歳を超えた哀れな生き物の買い物に見えてとても悲しい。
てか実際そう。
意気込んで大学行こうとしてこれを購入している事実も悲しい。
しかもこれギガレモン2缶買って1本キメてから、ハードオフにプラプラ入って行った末の買い物である。
大学サボってほろ酔いでハードオフに行くな。
終わり