花火とピザと闇鍋
花火をした。
なんで?
このくそほど寒い12月の川辺で花火をしてきた。
夏の忘れ物を取り返した瞬間である。
兼ねてよりやりたかったのでミッションクリアです。
ピザも食べた。
美味しい!!!!!!!!
さて。
今回は花火をしてピザ食って大満足なのだが、最後にやらなければならない事がある。
闇鍋である。
ルールは三人で二品ずつ持ち寄って、暗闇の中鍋に投入。というもの
暗闇の中どぽどぽと投入されていく何か。
明らかな異臭。最悪
全投入された段階でいざ実食。
マッッッッッズ!!!!!!!
不味すぎる
友人二人が投入したのは、
片栗粉
シチューの元
チョコ
というラインナップ。
普通に最悪
単純な組み合わせの悪さや、蒙古タンメンの辛さからくる舌のビリビリ感。
マジで最悪
友人「で、お前は何を入れたの。」
私 「納豆三パック。」
友人「入れすぎだろ~~~!w」
友人「で、もう一個は?」
私 「犬の餌。」
友人「???????????????????」
普通に怒られました。
これは闇鍋の様子。
闇鍋があまりに不味すぎたので、普段の食の有難味を再認識することが出来た。
サンキュー闇鍋、二度とやらんわ。
終わり