もしかして:真面目に就活をした方が良い
最近教授や講師から企業の話が多く飛び出してきたりする。
また友人はインターンシップに勤しんでいる。
そして留学生の知人に
「エ?!
業界研究まだ終わって無いんデスカ?」
と言われてしまった。
もしかして、就活ってもう真面目にやらないとまずいのでは…?
日記で「就活頑張るぞ^^」などと言っていたが先の台風で延期だったり中止だったりした説明会が多く、特に何もしていない時期が長い。
っべ〜〜ーーーーーっすね、これはヤバイ。
特に留学生から煽られたのが効いている。
しかし、煽られた程度で動くならこんなに追い込まれていない。
常にギリギリまで動かないし、何なら全てがお終いになってもケロっとしている事が多いのが私だ。
けれども今回の就活は今までのおざなりにしてきたもの達とは格が違う。
でも自分からは動かない、さてどうするか。
答えは簡単!就活しなければいけない状況を作り出すのだ!!
ということで、就活アドバイザーに面談を組んでもらい、あらゆる事をタスクとして私に課すような状況を作り上げた。
これで安泰だぜ
問題は一つだけある。
ゴリゴリにMP(何かを決断したり行動する為のポイント)が削れていくことだ。
アドバイザーとの連絡一つとっても篦棒に辛い。電話も大変。履歴書を見ると脳が揺れる。
もしかして:社会に向いていない
最近そんなことないよ!って言ってくれる美少女を脳に宿すことで安息を得ている。
就活をすると美少女が現れる。学びだ
終わり